【ロンドン=木村正人】コペンハーゲンで開かれた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の結果をめぐり、英国と中国が非難合戦を展開している中、温室効果ガス排出大国の中国とインドが排出削減の数値目標を「コペンハーゲン協定」に盛り込ませないよう“共闘”していたことが関係者の証言で分かった。国際合意より、自国の経済成長を最優先させる姿勢にはこれまで歩調をともにしてきた新興国やアフリカ諸国などからも疑問の声があがっている。
【ロンドン=木村正人】コペンハーゲンで開かれた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)の結果をめぐり、英国と中国が非難合戦を展開している中、温室効果ガス排出大国の中国とインドが排出削減の数値目標を「コペンハーゲン協定」に盛り込ませないよう“共闘”していたことが関係者の証言で分かった。国際合意より、自国の経済成長を最優先させる姿勢にはこれまで歩調をともにしてきた新興国やアフリカ諸国などからも疑問の声があがっている。